あとがき(ライナーノーツ、アルバム「THOUSAND DREAMS」より)

さて、本日無事、BIGUP!のシェアリンクも発動し、配信も全てのサイトで開始されたことと思う。
お聴きいただいた方も、これから聴こうと思っている方も、ありがとうございます!!

聴く気が無い、、、、という方は、、、、まずは聴いてみて!!

まぁ、FUSIONという今ではホント一部のマニアしか聴かないジャンルかもしれないが、70年代後半~80年代前半ではYMOが一代ムーブメントを巻き起こし、まだ「テクノ」というジャンルもないころには、一時期「FUSION」にジャンルされたこともあるくらいだし(なんせ渡辺香津美がサポートギターでしたので)、CASIOPEAやTHE SQUARE(今のT-SQUARE)だって、80年代中盤~後半くらいまでは熱狂的なファンが多くいて、ライブでは黄色い声援が飛ぶほどアイドルバンド的な存在だった時期があるくらい、あと、朝とか昼のワイドショーや、ラジオショッピングの後ろでかかっている音楽、TVやラジオで次のコーナーが始まるときの音楽は、だいたいCASIOPEAかSQUAREだ。
みんな知らないかもしれないが、FUSIONというのは普段からあちこちで聴いているはずなのだ。
今でも健在なのは、わかりやすいところでCASIOPEA,SQUARE,TRIXか。
「FUSION」というと「何、それ」という人もいる。
歌のない音楽、と説明すると「ゲームの音楽?」とか、「歌無いからつまんない」とか。

ゲームや映画、無音で楽しめますか?
ドラマや映画、セリフのある映像で、歌の入った音楽がかかったら、セリフとかぶって何言ってるかわからなくなりませんか?
ゲームやTVの音楽の話をすると、プレイステーションで有名なシリーズ「グランツーリスモ」、あの音楽を作っているのはT-SQUAREのギター、安藤まさひろさんである。(F1のテーマ曲、「TRUTH」もSQUAREですね、車繋がりなのかと)
あとTVでは、ミュージックステーションのオープニングでかかるあの曲、B'zの松本孝弘さんの曲、「#1090 〜Thousand Dreams〜」である。(アレ?、今回の私のアルバムの名前・・・・・?!w)

歌のない音楽をバカにしてはいけない。
歌のない音楽にも、場面場面によって盛り上げる効果があるものが多い。
80年代後半のバンドブームで、日本ではFUSION、インストは廃れてしまった。
新しいムーブメントに飲み込まれ、流され、忘れられた。
今では本当に一部のコアなファン位だろう。

FUSION、インストMUSICばかりしているが、私だって歌物は聴く。
皆さんもぜひ、普段は歌物を聴くのだろうが、インストミュージック(FUSION)の良さにも触れてほしい。

そんなこんなで、晴れて配信開始となりました!
楽しみにしてくれていた方も、知らなかった方も、、、、、ありがとう!!!
ライナーノーツNO.0でも触れたが、今回のアルバムコンセプトは「1,000の夜と1,000の夢」である。
色々な夢を楽曲として構築、表現してみたものである。
「えー、全然そんな雰囲気ないじゃん」
そういうなかれ、表現というものは人それぞれ。考えだって人それぞれである。
あくまで私の中の音像ということで捉えてほしい。

たくさんの人の夢の中で、現実の中で、少しでもこの「THOUSAND DREAMS」をお楽しみいただけたら幸いである。

ではでは、3rdアルバム「THOUSAND DREAMS」、お楽しみくださいませ!!!

以下から聴けるですよ!
https://big-up.style/UmDXzWKpBh


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